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原材料
大豆(国産)(遺伝子組換でない)、凝固剤(粗製海水塩化マグネシウム〈にがり〉)
内容量
300g
栄養成分表示(100gあたり)
熱量 62kcal、たんぱく質 5.6g、脂質 3.1g、炭水化物 2.8g、食塩相当量 0.06g
アイラブトーフ
(豆乳入りおぼろとうふ)
とろっとした おぼろとうふ。当店のおとうふでは最もやわらかく、北海道大豆の甘みもたっぷり! 軽く塩を振ったり、味噌汁にしたり、楽しみ方は無限大。
ふんわりと、形があるようで無い。そんな姿のおぼろとうふ。
もめんとうふを作る過程の途中でできるこのおとうふを、きっとつまみ食いしたらおいしかったということなのでしょう。
今ではおぼろとうふを作る専用の工程で作られますが、中間生産物だったせいか、形だけでなく呼び名や食べ方もはっきりと決まっていません。
おぼろとうふ
このおとうふの総称でもあります。言い表せない姿形なので「おぼろ」と呼ばれます。
大きなカンでゆるめに作られます。おたまですくって、本当でしたら熱々のふわふわのまま食べてもらいたい!
寄せとうふ
姿ではなく行為が名称になった呼び方で、他にも「汲みとうふ」「汲み上げとうふ」などとも呼ばれます。大きなカンからすくって他の容器に移す行為を「寄せる」とか「汲み上げる」などと言います。
ざるとうふ
盛り付けられる相手が器ではなくザルということでこう呼ばれます。ザルに盛ると自分の重さで少し水気が抜けて、ややしまった口当たりになります。
四角い枠に入れて重石をして水を切れば、もめんとうふになります。
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