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おとうふシラス丼

暑いような寒いような。

食欲があるようなないような。


そんな時におすすめの丼メシ

おとうふシラス丼

お料理と呼ぶにはおこがましいほど、ご飯の上にのせただけ丼

でも、これが美味しいんです。


今回は彩りと栄養を意識して、プチトマトや大葉やシラスをのせましたが。

ご飯に豆腐のせて鰹節と醤油をかけて、ぐちゃぐちゃににして食べるだけでもめちゃくちゃ美味しい!

TKG(卵かけご飯)と匹敵する、とうふのせご飯(TNG)


とっても簡単なのにさっぱりして美味しいので、ぜひ試してみてくださいね♪


《材料(2人分)》


材料

  • 3代続いた豆腐屋の絹 1丁(1人1/2丁)

  • ごはん 300gくらい(普通盛りニ膳分くらい)

  • 海苔 2/3枚(ハサミで千切り)

  • プチトマト 8コくらい(1/4にカット)

  • 大葉 3枚 (千切り)

  • シラス 60g

  • 削り節 小1パック

  • 醤油 大さじ2

※ お好みで、キムチやゴマをトッピングしても美味しいです。

※ 醤油のかわりにめんつゆをぶっかけても美味しいです。


《作り方》

  1. おとうふをパックから出して、クッキングペーパーで軽く水を拭いておく。 プチトマトを十字に、大葉を千切りにカット。ハサミで海苔を千切りにしておく。

  2. ごはんをどんぶりに盛り、海苔、おとうふ手で崩しながら盛る。 プチトマト、シラス、大葉を盛り、削り節をのせたら、醤油を回しかけて出来上がり。



おとうふシラス丼(1人分)】

  • カロリー 423kcal

  • たんぱく質 33.3g

  • 脂質 7.8g

  • 炭水化物 111.0g

  • ビタミンK 50.7μg

  • ビタミンB12 3.33μg

  • カルシウム 310.9mg

  • マグネシウム 161.2mg

  • 食物繊維 2.3g

 

監修:山口典子 さん

管理栄養士・杏林予防医学研究所認定講師・エキスパートファスティングマイスター・アロマ音叉療法士

17年間老人病院に勤め、なんとか口から食べてもらいたいと頑張るも、皆胃ろうチューブにつながれて亡くなるのを見てピンピンコロリの予防医学を志す。人がいかに日々幸せに過ごせるには健康が不可欠と思い、健康マニアに。細胞がヨロコブような美味しい食事、香り、音を日々追及している。食べるの大好きファスティングマイスター。 今の関心事は腸と自分断捨離。お得と開運という言葉に弱い。 Facebook

何でも食べ過ぎは禁物です。バランスの良い食生活で毎日を楽しく(๑´ڡ`๑) !

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